2014年12月の全日本フィギュアスケート選手権女子シングルに優勝し2015年の大活躍が期待される宮原知子(みやはらさとこ)。その才能の高さから、早くもポスト真央との期待がかかる16歳の宮原知子。
宮原知子の母の顔写真や、両親ともに同じという職業について調べました。また文武両道を実践中の宮原知子の英語力が高い理由も紹介します。
宮原知子の顔が母に似てるか調べてみた!
2014年12月の全日本フィギュアスケート選手権女子シングルで優勝した宮原知子(みやはらさとこ)さんですが、年齢は驚きの16歳。2014年4月に高校入学したばかりというのだから、その将来性に期待せずにはいられません。
浅田真央選手が全日本フィギュアスケート選手権を6回優勝していますが、宮原知子選手も浅田真央選手の大記録を抜けるのでは?と早くも大きな期待をされている様子。
宮原知子さんの顔写真をご紹介します。
宮原知子さんは母似では?という声があったので、宮原知子さんの母の画像を調べました。
宮原知子の母の顔写真は?
テレビで紹介された4歳の時の宮原知子さんの写真に、母の顔写真も写っていました。
おぉ~、4歳の宮原知子さんも可愛い。お父さんもお母さんも一緒に映っている写真ですが、目元がパッチリしている処が、宮原知子さんが母親似だと言われる理由でしょうか?
ちなみに、この写真は4歳の頃なので、日本で取られたものでは無いと思われます。
実は、宮原知子さんの父も母も同じ職業をされているそう。
宮原知子の両親の職業と英語がペラペラな秘密とは?
宮原知子さんは親の職業の都合で、幼少期から7歳(小学2年生)まで米国ヒューストンで生活していたそうです。そして5歳に米国でスケートを始めたそう。
気になる宮原知子さんの両親の職業はお医者さん。宮原知子さんは京都大学医学部出身のお医者さんなのだそう。医者として米国で仕事があるって、何だか凄い人そう(笑)。
ただ両親ともにお医者さんだからこそ、高額なフィギュアスケートの練習や、小学生からの私立での学習環境もサポートできたという事も言えるのかもしれません。
宮原知子は英語の英検をなんと10歳で?
幼少期にアメリカで育ったの宮原知子さんは、10歳の時に英検2級に合格しているそう。ちなみに、英検2級の英語力とは、高校卒業程度の英語力を有しているという事。
ただ、宮原知子さんは英語での会話について通訳なしで困る事が無いそうなので、その気になれば英検1級も合格しそうですし、英語の微妙なニュアンスを通訳なしで理解出来るという事は、コーチのアドバイスの吸収という意味で大きなスキルとなるかもしれません。
まとめ
宮原知子さんが母親に似てるのか?という事で母親の顔写真を紹介し、母親似である事をご紹介しました。また宮原知子さんは、幼少期にアメリカで育っている為に英語が得意である事もご紹介。10歳で英検2級よりも、16歳で英会話に不自由しない事が羨ましいですね。
女子フィギュアスケート界の新生・宮原知子さんの成長を今後も注目しましょう!
最後に宮原知子さんの身長体重や矯正画像や性格を調べた記事を紹介します。
⇒宮原知子の身長体重や矯正画像が気になる!性格や文武両道の原動力も
さらに2016-2017年のシーズンからフィギュアスケートのシニアデビューして快進撃を続けている可愛い三原舞依選手の特集記事も紹介します。
⇒三原舞依の性格や難病(病気)を調べてみた!ユアタイムの内容は?中野園子コーチのシンデレラへの想いも